焼成温度をどうするか悩む男・・・。

公開日: 2018/02/06 ガラスエッチング ガラスフュージング サンドブラスト




サンドブラストも終わり、いよいよ電気炉へ・・・

肉球ガラスの成功でテンションが上がり、グラクラマーケットショップロゴも気泡でデザインしてやろうかと意気込むアタクシでございます。
もう少し深く彫ってもよかったかも・・・

この日はえらく寒くてね。ガラスを持つのもブラストガンを持つのも手が冷たい冷たい。少々サンドブラスト加工も早めに終了いたしました。ちょっと彫りが浅かったかな。

肉球ガラスより若干低めの温度設定にしたいと思うのだが・・・

前回の肉球ガラスが上手くいったから同じ焼成プログラムでいこうかとも思ったのですが、肉球デザインより線画が細かったり、小さい部分などがあったり、また今回は15cm角サイズの板ガラスということで、温度設定も肉球より慎重に、そしてトップ温度も5℃低く735℃にしようかと・・・
さぁ2枚重ねて電気炉にセット。

もう少しトップ温度を下げた方がいいだろうか・・・悩むところ。ただ低いとこのクリアガラスの元々の凸凹感が残ってしまう可能性もあるのよね。
どうする?俺!

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